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活用事例のご紹介
人材活用術
人材不足や業務過多でお困りなとき、ぜひLESをご活用ください。
弊社はお客様の悩みを解決し、業務効率化に貢献いたします。
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- CASE.01臨時スタッフを探している
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突発的業務、繁忙期の為にスタッフを確保しておく必要はありません。
繁忙期はLESにスタッフを依頼し、閑散期は自社スタッフでまかなってみてはいかがでしょう?
LESでは即戦力を「必要な時に」「必要な期間」だけ活用できるので、業務の増による経費調整が可能となり、コスト削減ができます。
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- CASE.02新しい事業部を計画している。
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臨時的な業務にも、即戦力でお応えいたします。
当社は製造、物流、事務、IT、販売、接客、専門まで、バラエティー豊かな登録スタッフをご用意しております。
実験的な部署の立ち上げにも、募集、採用の手間をかけることなく、即戦力スタッフをご利用いただけます。
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- CASE.03募集、面接、採用のコストと手間を削減したい。
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求人広告、選考、受付、面接など、スタッフ募集にかかる経費や手間は、費用対効果を考えるとコストオーバーになりがちです。
万が一、弊社スタッフが早期辞退してしまった場合でも、早急に替わりのスタッフをご提案できるよう対応致しますので、非常に経済的です。
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- CASE.04自社スタッフがなかなか集まらない・・・
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LESは常にインターネット・雑誌・広告等を通じて登録者の募集を行っております。
これら豊富な人材データの中から、最適な人材をご紹介しております。
よくあるご質問
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Q
どんな職種でも派遣をお願いできるの?
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A
労働者派遣法によって、派遣が禁止されている業務があります。
【 労働者派遣法に定める禁止業務 】
×港湾運送業務
×建設業務
×警備業務
×病院等の医療業務 ※
×弁護士、公認会計士などの士業の業務
×人事労務管理関係のうち、労使間の団体交渉や協議の際に使用者側の直接当事者として行う業務
×公衆衛生又は公衆道徳上で有害な業務
※印は「紹介予定派遣」「産休等休業取得者の代替」「へき地への派遣」に限り対応可能です。
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Q
紹介予定派遣後は、必ず採用しなければいけない?
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A
採用を希望しない場合は、断ることが可能です。この場合、派遣先から派遣元事業主に対してその理由を文書で通知することになります。
(スタッフから紹介を断ることも可能で、その際は、派遣元事業主を通じて派遣先に通知されることになります。)
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Q
入社後に試用期間を設けることはできる?
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A
試用期間の設定はできません。
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Q
紹介予定派遣にかかる費用は?
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A
派遣期間中は派遣料金をお支払いただき、採用が決定した場合に紹介料をお支払いただきます。
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Q
紹介された人材を採用するか、いつまでに決めればよいですか?
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A
特に定めはありません。
ご紹介する人材が、早期決定を希望する場合や、見通しを立てながら就職活動を行いたいと考える方が多いので、
選考に時間を要する可能性がある場合などは、ご依頼の際、または都度ご相談ください。
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Q
派遣スタッフの方の履歴書を事前に見ることは可能ですか?
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A
大変申し訳ありませんができません。
派遣業法により、派遣先のお客様が派遣スタッフを選択することは禁じられております。